幻blog/2021-03-11
土鍋パン
丸〜く焼ける日もあれば、
平た〜く焼ける日もあり、
なぜか四角⁉︎に焼けちゃった日もあったり。
だから飽きないんだけどね。
【こなべ】で土鍋パン。
蓋をしたままオーブンに入れるので、
うちのオーブンのサイズでは、この【こなべ】が丁度良い。
焼き方は、こんな感じ。
250度に予熱しておいたオーブンで30〜35分。
《蓋をしたまま‼️》
🔻
蓋を外して、200度で10分。
蓋をしてじっくり焼くので、
水分をキープしつつも、芯まで良く焼けている気がする。
とにかくパンは、芯までしっかり焼く事が大事だと聞いた事だし。
そして、うちは電気オーブンなので、
電磁波とやらを、
土鍋ごと入れる事で防御してはくれぬか…
という期待も込めての、この焼き方です。
まぁ、
ワタシの焼き方は、単なる自己流なので、
参考になるのかは謎で〜す♪(´ε` )
因みに粉の量は、強力粉150gと全粒粉100gの合計250g。
まぁこれも、
3日に1回パンを焼くので、3日分のパンの大きさって事だけ。
なので粉の量が多かったら、焼き時間も変えて下さいな。
⚫︎おまけ⚫︎
ずーっと前に撮って、
どうも気になるから保存しておいた写真なんだけど…
吉野ヶ里遺跡に展示してあった、昔の人の暮らしの風景。
ねぇ、コレ、
こなべじゃない⁉️
だよね。こなべだよ‼️
だってこの時代の鍋の蓋は、葉っぱとかじゃないのかな⁉️
しかも蒸気の噴き出し孔まであるしーーー‼️
の、気になる写真はコチラ
🔻
こなべを持ってる人が再現したのかな…(._.)⁇