幻blog/2018-04-05
料理名に惹かれて。
湯がいた筍があったので、
あっ、アレしよう♪
北京料理の本を引っ張りだし、ページをめくり。
〝ころころ北京パスタ〟
アレレ?筍入っとらーん…(・・?)
きっと、
「コレ、筍が入ったら美味しいだろなぁ〜」と思ったのが、
〝角切りの筍〟として、勝手に脳裏のレシピに足された様子。
まぁ、よくあるよねー(´ε` )
そんな感じで作り始める。
酒粕ペーストを麺に練り込んでみて。
そもそもココで、レシピからズレてきている…
まぁ、
麺を湯がいて冷水にとり、具とともに蒸し炒め。
塩麹と醤油で味付け。
【パエジャ鍋 24cm】使用。
材料も行程も少しずつ違った割には、結果オーライ(^^)v
イタリアパスタも良いけど、
北京パスタもなかなか良い。
なんせこの料理名が凄く斬新で、一度聞いたら忘れられない。
別名 チャオゴッダァ→〝炒めたかさぶた〟
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