幻blog/2022-11-12
秋のパエジャ🍂
あっ❣️サフラン咲いてる(゚∀゚)
以前は秋になると、庭のドコソコからサフランが咲いてたんだけど、
今はパラッパラ…
超〜放ったらかし庭にしていた時の方が、
サフランにとっては心地良かったのかな。
まぁ、この貴重な我が家サフランに、大分竹田産のサフランを足して、
秋のパエジャといきましょ〜٩( ᐛ )و
まずサフランは、ホイルに包んでトースターで炙ります。
焦げないよう様子を見ながら。
最初はフニャっとしたサフランが、ポロポロとほぐれたらOKです。
では材料。
ワタシがパエジャの具材で1番好きなのは、コレ↓
ムカゴ❤️
ホクホクとした食感が、トマトの酸味ともあって、
ムカゴの収穫時期になると、パエジャが作りたくなるのです(o^^o)
他の主な材料はこんな感じ↓
ムカゴ、栗、天富士トマトソース、シメジの発酵漬け、サフラン水…
あと、鶏肉やネギ。
では、その鶏肉とネギを炒めるとこからスタート‼️
【パエジャ鍋】の大きいサイズの方を使っています。
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トマトソース、発酵漬けの汁とシメジ、サフラン水を加えクツクツ。
味は塩で調整。
🔻
生米、栗、ムカゴを加え暫くクツクツ。
🔻
蓋をして弱火15分ほど。
なんだか写真に撮ると工程が多いみたいだけど、
やってみるとそうでも無いよ。
▼一応ワタシの、テキトーなメモ書きも載せておきます♪(´ε` )
では、
そろそろ15分たったので、どうでしょうか〜
🔻
表面のお米を味見してみて、
この後の蒸らしでも火が通るので、若干固い位でOK。
最後に中火にして、余分な水分を飛ばしつつ、
美味しいお焦げも付けていきます。
なので中火10分は目安で、頼りは自分の嗅覚✨
神経を嗅覚に集中させ、若干香ばしい香りがしたら火を止め、充分に蒸らし。
土鍋は余熱が凄くあるので、
ウッカリしていると、焦げ焦げパエジャになりますからね〜
あと土鍋パエジャのポイントは、充分な蒸らし✨
蒸らしを充分にすると、お焦げも美味しく、
お米にもシッカリと火が通りますので(^з^)-☆
では、充分な蒸らしをしている間に色々準備。
▲【ベンガラ小鉢】
🌱水菜と、愉快なそこら辺の草とか花とかのサラダ
▲【寸胴スープカップ】
🍅残ったトマトソースと発酵汁と水を、1:1:1で温めただけのミネストローネ
▲【グリルプレート】
🍞このトマトソースの作者、モンブランフジヤさんのバターロール
▲【カフェオレカップ】
🍋月読みレモンを蜂蜜に漬け仕込んだ、スパイス香るレモンスカッシュ
それでは‼️
お待ちかねの、パエジャ(*゚∀゚*)
\🍂栗とムカゴの秋のPaella〜🍂/
秋ならではの、スペシャルパエジャです╰(*´︶`*)╯♡
2022年 11/17(木)〜23(水祝)
名古屋やきものワールド
🔻click
詳しくは【個展/event】をご覧ください。
当店はカードPayPayやっていません。
お支払いは現金でお願いします(╹◡╹)
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